ルネ・ラリックはフランスのガラス工芸家、宝飾デザイナーです。(1860〜1945)
アール・ヌーヴォーからアールデコの両時代にかけて活躍した稀な作家です。
日本でも目黒の「東京都庭園美術館」にラリックのガラス装飾が使われています。

フレディはルネ・ラリックの作品を好んでいて、ロンドンのお店に足を運んではガーデンロッジに持ち帰っていました。
日本公演で世話になる日本人へのお土産にも持参していました。(この作品ではありません)

日本でも人気があり、私も京都で展覧会を見たことがありますし、最近でも「不思議のアリス展」にすばらしいラリック作品が出品されていました。(この写真は当該作品ではありません)

バラのモチーフがよく使われます。
すてきなランプですね。

これぞラリック!
私もラリックが好きなので、このブログを書いているうちに、とうとう小さなラリックを買ってしまいました。
あ〜あ、何のためにブログを書いているんだろう?

猫の置物もあります。
これはたぶんジム・ハットンがフレディに贈ったものと同じです。
フレディはプレゼントを貰うのもあげるのも大好きだったのですね。

アール・ヌーヴォーからアールデコの両時代にかけて活躍した稀な作家です。
日本でも目黒の「東京都庭園美術館」にラリックのガラス装飾が使われています。

フレディはルネ・ラリックの作品を好んでいて、ロンドンのお店に足を運んではガーデンロッジに持ち帰っていました。
日本公演で世話になる日本人へのお土産にも持参していました。(この作品ではありません)

日本でも人気があり、私も京都で展覧会を見たことがありますし、最近でも「不思議のアリス展」にすばらしいラリック作品が出品されていました。(この写真は当該作品ではありません)

バラのモチーフがよく使われます。
すてきなランプですね。

これぞラリック!
私もラリックが好きなので、このブログを書いているうちに、とうとう小さなラリックを買ってしまいました。
あ〜あ、何のためにブログを書いているんだろう?

猫の置物もあります。
これはたぶんジム・ハットンがフレディに贈ったものと同じです。
フレディはプレゼントを貰うのもあげるのも大好きだったのですね。

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