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プラネタリア/ クイーンの「ヘブン」

有楽町マリオンにある「プラネタリア」で、クイーンの「ヘブン」をやっと見ました。
7月から上映していたというのに、なかなか見る機会がなく、10月に予約を入れたところ台風に見舞われて、電車が不通になり、たどり着くことができませんでした。以前なら、電車が止まったなら自分で運転して行ったものですが、さすがにそれはちょっと危険かなと。
プラネタリア ヘブン

ネットで席を予約するとカード決済のみなので、もう現金で入場することはできない時代になったのかと思っていましたが、到着してみると窓口に人間がいるのでびっくり。そしてお金も使えることがわかって2度びっくりでした。何をびくびくしているんだ私。
ブラネタリア入り口

クイーンの「ヘブン」の入り口には、なつかしい面々がお出迎えしてくれます。
こんな時代もあったんだなあ。みんな若い。
看板息子達

こんなパーソナルな3Dシアターもあって、面白そうだった。
3Dシアター

ドーム内に入ると、こんな感じになっていて、上映中はもちろん撮影禁止。
ドーム内

そして「ヘブン」が始まった。
私はチェア席を予約していたが、クッション席の人たちは仰向けになって鑑賞するので、天井を見るためにはそれもgoodなのではないかと思う。
ネットではあまり「ヘブン」の感想を書いている人がいないので、きっとあまり面白くないんだろうなと思っていました。
で、見てみると、やはりCGの技術がすごい。
一面のスクリーンではなく、36度のドームに投影するので、実際にその場所に入り込んだかのような臨場感があります。
海の波が打ち付けたり、空から隕石が落ちてきたり、それはどエライ迫力です!
空中飛行のシーンなどは本当にクラクラするので、めまいがする人もいると思う。
パンフレットを読むと、「クラクラして気分が悪くなった人は、目をつぶって下さい」とある。
なるほど、目をつぶればいいのか。

私は個人的には「who wants to live forever?」の映像が良かったな。
永遠性を感じさせるリングと、人間の生命の限界を表すリングが合体するイメージ。

CGは良くできているけれど、惜しいのは全体のイメージが暗いこと。
宇宙が暗いのは仕方がないけれど、山や海、大自然の描写が暗いのです。
日本の自然はもっと美しいぞ! イギリスの風景は暗いのかなと思いつつ、最後のクレジットを見ると、制作はミュンヘンのスタジオになっていました。そうかあ、ドイツの映画も暗いからなあ。
日本のCGスタッフが作ったら、きっともっと美しいものができるに違いない。
見終わった時に爽快感が得られるといいのにね。

クイーンのPVがところどころに挿入されているのですが、当然のことながら新しい映像はないので、クイーンファンなら見慣れたものばかりです。
クイーンの映像を見るというよりは、最新のCGを楽しむと思った方が良いかもね。
音質については、あまり期待しないでください、と言っておこう。

CGについては、1982年の映画「トロン」から、もう長いこと見慣れているので、次は早くホログラムが見たいなあ。
「トロン」といえば、あの頃、池袋のサンシャイン60が1978年に開業して、レーザー光線のショー「レザリアム」をやっていたので、何回も見に行ったっけ。そう、当時は「レザリアム」と「トミー」と「トロン」だったな。サンシャイン水族館のゴマフアザラシも可愛かった。
「トミー」は1975年に公開されたザ・フーの映画。面白くて何回も見に行き、音楽をカセットで録音していたよ。
1975年には「ロッキーホラーショー」の日本初上陸もあり、もちろん見に行きました。
まあ「トミー」や「ロッキーホラーショー」のインパクトはすごかったので、思い出話になってしまってスマン。

早くホログラムのフレディがステージで歌っているところが見たいですね!








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プロフィール

楽園のペリ

Author:楽園のペリ
1975年、初来日の武道館でクイーンを体験、フレディのファンになる。長らくクイーンのことは忘れていたが、映画を見て思い出し、フレディについて研究するうち、ついにロンドンのガーデンロッジや、モントルーのクイーンスタジオまで行ってきました!

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