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ジョージ王朝様式のガーデンロッジ

ロンドンのフレディのガーデンロッジは、ジョージ王朝様式だそうですね。
ジョージ王朝のガーデンロッジ

ジョージ王朝様式とは、1714年〜1811年に建てられた、シンメトリーを基本とした建築のデザインです。
三角形の壁や、柱はルネッサンスの影響を受け、古典的な装飾が見られます。
ガーデンロッジは200年ぐらい前に建てられたものなんですね!
ロンドンは地震がないので、古い石造りの建物が沢山残っています。
さすがデザインに詳しいフレディが選んだ住居は、美しい佇まいですね。

他のジョージアン様式の建物。
ジョージアン様式の建物

内装はこのようになっています。
ガーデンロッジの内装もジョージアン様式に合わせているのでしょうか。
フレディ邸の写真を見た時、随分クラシカルな内装と家具だなと思いました。
ロックミュージシャンらしくない印象です。
でもそれがフレディなんですね。
ジョージアン様式の内装1

こちらはダイニング。
天井の縁に白い装飾があります。家具も素敵ですね。
ジョージアン様式の内装2

家具といえば、フレディは美しい家具が大好きでした。
ガーデンロッジを美しく整えるのが楽しかったでしょうし、余りに沢山家具を買ったので、
家に入りきらず、倉庫に保管していたそうです。
そんなに家具が買えるなんて、うらやましい〜。
ジョージアン椅子
これはジョージアン時代のデザイナーによる椅子です。
左からロバート・アダム、チッペンデール、ヘップルホワイト。
フレディのベッドはチッペンデールで、1000万円もしたそうですが、本物のアンティークなので高価なのですね。
そのチッペンデールに、猫のデライラがおしっこをかけたことは、歌にも歌われていますね。
チッペンデールはフランスのロココ様式を元にしており、クイーン・アン風、ゴシック風、ロココ風、中国風、ネオクラシズムの5つの様式があります。

これがチッペンデールの、クイーン・アン様式の椅子。マホガニー製です。
チッペンデールの椅子

じつは私もヘップルホワイトの椅子を持っています。後期ジョージアンです。
とても素敵なので気に入っています。
ジョージアン様式のデザインは洗練されていて、実用性もあり、ヨーロッパ中で愛用されました。
私たちはジョージアンの家には住めないけれど、フレディの愛したデザインを楽しんでみてはいかがでしょうか?
フレディのおかげで世界が広がります!


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プロフィール

楽園のペリ

Author:楽園のペリ
1975年、初来日の武道館でクイーンを体験、フレディのファンになる。長らくクイーンのことは忘れていたが、映画を見て思い出し、フレディについて研究するうち、ついにロンドンのガーデンロッジや、モントルーのクイーンスタジオまで行ってきました!

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