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湖の白鳥、テリテのマンション

レマン湖は全長73kmの三日月型の湖で、中央ヨーロッパではハンガリーのバラトン湖に次いで2番目の大きさを誇る。
湖岸を走る電車が1時間以上かかるのだから、本当に長い!
日本にはこんなに長い湖があったかしらと思ったが、琵琶湖は長さ63.49kmでかなり健闘している。
レマン湖は細長いので面積は580平方キロだが、琵琶湖は670平方キロなので、なんと琵琶湖の勝ちなのだった。
それにしてもレマン湖の景観は美しい。
山と湖の景観なら日本にも沢山あるが、やはりスイスの山と湖は雄大で清々しい。
実際にスイスへ来て、なるほどと思うことがあるが、この大きな湖はその果てしない大きさから海を連想させる。
アフリカの海辺で育ったフレディは、レマン湖を見て無意識にしろ、遥かなるアフリカを想起したのではないだろうか?
実際にレマン湖には、寄せては返す小さな波があり、水に手を浸してみると真水のようなサラサラではなく、温泉のようにペタペタした触感だ。たくさんの魚や鳥たちを育むレマン湖は、まさに生命力を蓄えた母なる湖、母なる海ではないか!
母なるレマン湖

湖には今もフレディが好きだった白鳥がいる。
これぞ「白鳥の湖」ですね。(チャイコフスキーのバレエ音楽)
周りには鴨がいる。フレディは「a Winter‘s Tale」で seagull と歌っているが、シーガルはカモメで、鴨はduckですよね。
きっとカモメもいるのでしょう。
レマン湖の白鳥

湖岸にはずっと遊歩道が設置され、歩道に沿って美しい花も植えられている。
この歩道がなぜか妙に懐かしくて、学校へ通った道なのか、家路をたどるpath小道なのか、そんな暖かいほのぼのとした記憶が甦るような気がして不思議だった。
美しい湖を眺めながら歩いていると、1時間ぐらい歩いても全く疲れなかった。
湖岸の遊歩道

モントルーからバスで2駅のところにテリテTeritetという町があり、電車のTeritet駅もあります。
そこから歩いて湖岸へ向かい、湖岸の歩道を右折して少し行くと、右側にこのラ・トゥーエルというマンションがあります。
フレディが晩年に住んでいた、あるいは住もうとして楽しく内装を考えていたのが最上階のペントハウスです。
ペントハウスは最上階に一戸だけ造られる高級な部屋で、眺望も良く、プライベートも守られます。
ここならマウンテン・スタジオも近いので、フレディがここに住めたらどんなに良かったことでしょう!
テリテのら・トゥーエル

レマン湖に来てみて、フレディがこよなく愛した土地ということが良くわかりました。
本当に地上の楽園ですね。
レマン湖の眺め







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プロフィール

楽園のペリ

Author:楽園のペリ
1975年、初来日の武道館でクイーンを体験、フレディのファンになる。長らくクイーンのことは忘れていたが、映画を見て思い出し、フレディについて研究するうち、ついにロンドンのガーデンロッジや、モントルーのクイーンスタジオまで行ってきました!

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