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コントロール・ルーム

マウンテン・スタジオのコントロールルームは、元のまま残されているので、とても興味がありました。
行ってみると、とても狭い!
使われていた当時の写真を見ると、ミキサー卓の前に椅子が3脚あり、3人ぐらいでちょうど良い感じです。
演奏するブースは上の階にあり、モニターで見ていたことがわかります。
プライベートスタジオだから、隠れ家みたいに小じんまりとしていたのですね。
しかしここで長期にわたって、長時間こもっていたんだなあ。
スタジオというのは密閉されていて窓はないし、空気も良くないし、あまり身動きもままならない空間で、かなりのストレスがあります。
この狭い部屋で、個性が強い人間がぶつかり合うのですからね。
それにスタジオではタバコを吸う人が多い。
ある朝、ブライアンがスタジオへやって来ると、スタジオ内がタバコ臭く、うっとなってしまった。
それを見たフレディが、その時以来キッパリとタバコを止めたという話がありますね。

ロンドンには大きなスタジオがありますが、やはり日本のスタジオはすごくお金をかけているそうです。
日本は、どこの地方都市に行っても、立派なホールがあり、すばらしいスタインウェイのピアノがありますが、
こんな国は世界で日本だけです。

クイーンが使用していた24チャンネルのレコーダー。
なつかしいアナログ時代です!
80年代はクイーンもこれで録音していたんだなあと感無量です。
24チャンネルのレコーダー

これも懐かしい卓だ。
ところが近寄ってみると、赤いフェーダーところ以外は、なんと写真でした!
え〜これが見たくて、はるばる日本からやって来たのに、写真とは!
ネットで見た時はわからなかったので、これにはがっかりしてしまいました。
仕方が無いので、写真の卓を撫でました。
ミキサー卓

この赤いフェーダーは、実際に動かして音量を変化させることができるのですが、
やってみると実際の卓による、指に吸い付くような感覚がない。
やはりこれはレプリカなのだった。
右から3番目がVocalで、フレディの声を大きくすることができます。
赤いフェーダー

コントロール・ルームの床に、金色の銘板があり、ここがフレディが立って歌った場所だそうです。
最後の頃、フレディは上のブースに行かず、ここで歌っていた。
ここに本当にフレディがいたんだなあ、という実感が襲って来ます。
畏れ多くて、この円盤の上に乗ることはできませんでした。(乗るものではないか?)
フレディが立った銘板

コントロール・ルームの全容。
右奥の床に、フレディ立ち位置の銘板があります。
コントロールルーム全容





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プロフィール

楽園のペリ

Author:楽園のペリ
1975年、初来日の武道館でクイーンを体験、フレディのファンになる。長らくクイーンのことは忘れていたが、映画を見て思い出し、フレディについて研究するうち、ついにロンドンのガーデンロッジや、モントルーのクイーンスタジオまで行ってきました!

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