マウンテン・スタジオ記念館に入って、まず私の目が釘付けになったのは、
フレディの自筆の歌詞を書いた紙でした。
やはり印刷物より、実際の筆跡を見ると、その人物が生々しく迫って来ますね。
フレディの筆跡は、のびのびとして勢いがあり、味のある文字だと思います。
「I`m going slightly mad 」です。
まだ力強い筆跡です。

モンセラート・カバリエとは、ここで「バルセロナ」を録音しています。
珍しくコード進行が書いてある。フレディは五線譜は書いていないようですね。
フレディの作曲の形跡がわかるものを見たいのですが。

「ラブ・キルズ」の歌詞。
面白いのは、ミュンヘンのヒルトンホテルの備え付けメモ用紙に書かれていること。
思いついた時に、手当たり次第に、その辺にある紙に書いていたのでしょうか。

「ワン・ビジョン」の歌詞。
これも何かのメモ用紙に書かれています。
赤い文字はロジャーの筆跡。
だんだん誰の字か、わかるようになってきた自分がこわい。

「ウィンター・テイル」ですね。
最後の頃なので、文字に力がないように感じます。

フレディの自筆の歌詞を書いた紙でした。
やはり印刷物より、実際の筆跡を見ると、その人物が生々しく迫って来ますね。
フレディの筆跡は、のびのびとして勢いがあり、味のある文字だと思います。
「I`m going slightly mad 」です。
まだ力強い筆跡です。

モンセラート・カバリエとは、ここで「バルセロナ」を録音しています。
珍しくコード進行が書いてある。フレディは五線譜は書いていないようですね。
フレディの作曲の形跡がわかるものを見たいのですが。

「ラブ・キルズ」の歌詞。
面白いのは、ミュンヘンのヒルトンホテルの備え付けメモ用紙に書かれていること。
思いついた時に、手当たり次第に、その辺にある紙に書いていたのでしょうか。

「ワン・ビジョン」の歌詞。
これも何かのメモ用紙に書かれています。
赤い文字はロジャーの筆跡。
だんだん誰の字か、わかるようになってきた自分がこわい。

「ウィンター・テイル」ですね。
最後の頃なので、文字に力がないように感じます。

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