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モントルーのフレディ・マーキュリー像

ロンドンからスイスのモントルーへ移動。
ヒースローからジュネーブ空港までは1時間半ぐらいで、日本の国内線の感覚でした。
ずっと低空を飛んでいるので、地上の風景もよく見えます。
あまりに近いので驚きましたが、スイスの人にとっては「どこでも1時間ぐらいで行けるので、スイスはヨーロッパの中心」だそうです。

ジュネーブからモントルーまで、レマン湖の北側の湖岸に沿って、電車で移動。
眺めも良いし、1等を予約していたので、じつに快適な旅でした。
当たり前ですが、スイスに入るとフランス語になり、とつぜん駅のパンもおいしくなります。

モントルーで降りて、湖岸まで歩くと、ついにフレディの像と対面しました!
フレディ、ここにいたんだねえ。
外国人の観光客が、思い思いに写真を撮っています。
フレディの像1

湖は澄んでいて、とてもきれいです。
向こう岸は、フレディがよく宿泊していたフェアーモント・パレスホテルや、ダックハウスがあるクララン方面です。
レマン湖

夕方になると、またこんなに美しい背景をバックに、フレディが佇んでいます。
フレディの像2

ここは本当にフレディが愛したモントルーなのだ。
フレディは1979年に初めて録音のために訪れてから、ここが大変に気に入り、
またここならマスコミに追いかけられずに落ち着いて録音できることがわかり、
クイーンのマウンテンスタジオを購入しました。

ここで疑問に思うことは、なぜマスコミはモントルーまで来ないのか?ということ。
だって、ロンドンからジュネーブまでは1時間半。そしてジュネープからモントルーまで電車で1時間ちょっとなので、
マスコミは簡単に来られる距離です。
レマン湖畔には有名人の別荘が多く、チャップリンやオードリー・ヘプバーン、ココ・シャネルなどが滞在していました。
レマン湖では、マスコミは有名人を追ってはならないという暗黙の協定でもあるのでしょうか?
バリでは、パパラッチがダイアナ妃を追いかけまわしていたのだから、レマン湖は特別な土地なのでしょうね。

クイーンがマウンテンスタジオを購入し、フレディも家を買ったといわれていますが、
現地で調べた人の情報によると、フレディはモントルーで家を買ったことはなく、借りていたそうです。
最後のCD「メイド・イン・ヘブン」に使われた写真の「ダックハウス」は、現在は湖側からしか見られないそうなので、見学は断念しました。
フレディ・マーキュリーの像3


現地に行ってみるとわかることは色々ありますが、
フレディが最後にモントルーを訪れてから、ロンドンに戻ったのは、亡くなる3週間前です。
亡くなる3週間前に飛行機や電車に乗って、ロンドンへ帰るのは相当困難なことで、ほとんど不可能に思えました。
そこで調べてみると、フレディはモントルーやイビサへ行くときは、小型のジェット機をチャーターしていたとのこと。
なるほど、それなら移動は可能ですね!
それにしてもジェット機をチャーターするとは、ファーストクラスよりもすごいですね!






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プロフィール

楽園のペリ

Author:楽園のペリ
1975年、初来日の武道館でクイーンを体験、フレディのファンになる。長らくクイーンのことは忘れていたが、映画を見て思い出し、フレディについて研究するうち、ついにロンドンのガーデンロッジや、モントルーのクイーンスタジオまで行ってきました!

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