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「ゴーイン・バック」若い頃に見えていた真実

世界的に新型コロナ禍に見舞われておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
この事態を教訓としつつ、私たちの生活基盤が更に強固なものになるように、しっかりと対策をしながら乗り越えていきたいと思っています。
私の仕事もかなり影響を受けており、半分は休業しています。
本日は、あるイベントに出演予定だったものが中止となり、思いがけない時間ができたので、このようにブログを書くに至っております。
私は自営業で「Living on my Own」なので、このような災厄は脅威ですが、「We are the Chanpion」でがんばりたいと思います。(Chanpionは闘士という意味)
皆様もどうぞ御身を大切にお過ごし下さいませ。

最近、フレディのソロCD「Lover of Life Singar of Songs」を聴きました。
2006年製作で、音質が良いです!
21世紀のアレンジもあり、進化形態になっていますが、フレディは気に入るかな? きっと面白がるでしょうね。
ラバーオブライフ

最も印象に残ったのは「ゴーイングバック」。
「I can hear Music」は聴いたことがあったのですが、ゴーイングバックのフルバージョンは初めて聴きました。
フレディの最も初期の録音で、23才ぐらい? まだ緊張感が伝わってきて初々しいです。
ゴーイングバックhttps://www.youtube.com/watch?v=68p5xYBCVzA

この曲は、未完に終わったフレディ最後の録音「マザーラブ」のラストに重ねられていますが、この選曲は誰によるものなのでしょう?ブライアンかな。最後の録音を、最初の録音につなげるという発想は素晴らしいですね。
終わりが始まりに接続することによって、フレディの人生と音楽は円環となり、ウロボロスとなりました。
ウロボロスとは、自分の尾を飲み込む蛇の形で、死と再生、無限性、永続性、完全性などを表します。
円環は循環性を表しますが、ニーチェの永劫回帰では、永遠に同じことが繰り返される悪夢となるので、螺旋的に変容していきたいものです。
若フレディ

「ゴーイン・バック」は、1964年のダスティ・スプリングフィールドのヒット曲のカバーです。

■ ゴーイン・バック

もう一度戻ろう
幼かったころ 学んだことへ
戻ってみよう
まだ若く 真実が見えていたあの日へ

今 わたしには
時間つぶしのゲームは ない
塗り絵の絵本もない
クリスマス・ベルも鳴らない
若い心のまま年をとるのは悪くないけど
もう人生のゲームを勝つことはできない

思い出すのは
友に手を差し伸べるのを恥じなかった日々
今 わたしの手には
貸しきれないほどのおもちゃ
そして お船を見守っている
もう、それだけじゃいけないの
毎日がきっと
わたしの魔法のじゅうたん
恐れとだって隠れんぼで遊べるようになった
ただただ過ぎる日々を送るだけでなく

みんなが探る
本当の真実
わたしが見たいのは
過去のままの世界
今は ほんの少し自由がなくなってしまっただけ
捕まえられるなら どうぞ
わたしは戻る

(勝山かおる訳)




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プロフィール

楽園のペリ

Author:楽園のペリ
1975年、初来日の武道館でクイーンを体験、フレディのファンになる。長らくクイーンのことは忘れていたが、映画を見て思い出し、フレディについて研究するうち、ついにロンドンのガーデンロッジや、モントルーのクイーンスタジオまで行ってきました!

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