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フレディの夢

フレディの夢を見たことがありますか?
私が見た夢では、フレディがベティちゃんのTシャツを着ていました。

ベティちゃん

ステージの合間らしく、ステージの裏でフレディに会い、
白いテーブルを挟んで、向かい合わせに座りました。
フレディは少し疲れた様子で、目の上にくっきりと黒いアイラインを引いていました。
私は1975年の初来日にも行きました、あなたのファンですと、しどろもどろに言いました。
フレディは少しはにかんだように微笑みました。
何か飲み物をほしいようだったので、まだステージがあるのに強いお酒はいけないと思い、
ビールを渡しました。
という夢でした。
夢でもフレディに会えて嬉しかったです!


▶︎もういちどは夢というか、起きる直前に夢うつつで見たフレディなのですが、
黒い大きな箱の中で、右上に座り「いつもここにいたんだよ」と言いました。
白いサテンのシャツと、白いパンツ姿でした。
その時、私はハッと悟りました。
そうか、フレディはコクマーにいたんだ!
コクマーとは、カバラの「生命の木」のセフィラのひとつで、右上に位置しています。
2番のところです。

生命の木

コクマーは宇宙の積極原理とされ、能動性、意志の力を意味し、爆発的なパワーを持っています。
原初の男性原理とされ、刺激を与える力を持ち、ここから下位の(7番)のネツァクまで降ろされると具体的な芸術となります。
人間たちは10番マルクトにいます。
コクマーは、太陽系の惑星に当てはめると天王星です。
天王星は独立と革新、自由と解放を表します。古いものを壊して新しいものを創り出す力を持っています。

そうか!
フレディはいつもコクマーにいて、人間たちに働きかけていたんだね!
というか、彼はコクマーが強い人だったのかもしれない。
そして人間たちのコクマーを刺激しているのだろう。ネツァクを使って。
フレディは独立と革新、自由と解放の人。
常識にとらわれず、古いものを壊して、新しいものを創り出している。

いつも右上にいるフレディ、私には忘れられない強烈なインパクトです!


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正倉院展のペルシャ文様

正倉院展

東京国立博物館で開催中の「正倉院展」へ行ってきました。
やはり圧巻なのは「五弦の琵琶」!
五弦は世界で唯一つ現存する実物です。
1200年前の8世紀に中国(唐)で作られたものですが、今でも美しい艶があり、螺鈿の装飾は息を呑む豪華さです。
このようなすばらしい絶品を見ると、人間はだんだん退化しているのではないかとさえ思えます。
上の写真の右端が琵琶です。

琵琶はインド伝来とされていますが、さらに遡るとペルシャに琵琶の先祖となる楽器がありました。
ササン朝ペルシャの遺跡から発掘された工芸品の浮き彫りなどに、琵琶の形をした楽器がしばしば見られます。
糸倉が後ろに曲がり、バチを持って弾奏され、「バルバット」と呼ばれました。
これが4弦の琵琶やウード、リュートの先祖になります。
つまりギターの先祖ですよ、ブライアン!
これがペルシャから中国へ伝わり、日本の正倉院までやって来ました。
西へ伝播したものがリュートになり、ギターになります。
正倉院の琵琶は、現存する世界最古の琵琶です。
夜光貝による螺鈿の装飾が、あまりにも美しい!
琵琶の装飾

「正倉院展」で最も興味を引かれるのは、ササン朝ペルシャで作られたガラス器や、由来のデザインです。
いちばん上の写真の、中央左寄りにある白っぽいガラス器は、ササン朝ペルシャで作られた実物です。
これは後期の展示なので、私が行った時は残念ながらまだ展示されていませんでした。
行かれる方はぜひ見に行ってください!
ササン朝ぺルシャとは、226年から651年までのペルシャ王朝で、ゾロアスター教が国教でした。
つまりフレディの先祖が、まだペルシャにいた頃の時代で、その時に作られたガラス器が正倉院に伝わり、いま私たちがそれを目にすることができるというわけなのです!
もしかしたら本当にフレディの先祖が作ったものかもしれないではありませんか?!
フレディはアートスクールでデザインを専攻したのですから、ありえない話ではありません。
そんなことを空想しながら見てみると、楽しさが倍増します!

私は中学校の美術の教科書で、このガラス器を見て以来、忘れられない印象が強く残っています。
いずれ奈良の正倉院へ見に行きたいと思います。
他にもササン朝ベルシャで作られたものではないけれど、ササン朝ペルシャのデザインで作られたものがいくつかあったので、私の目は爛々と光り、涎も出そうになったのでした。

ところでペルシャの文様といえば、ペルシャ絨毯ですね。
最古のペルシャ絨毯はアケメネス朝ペルシャで作られたとされます。
アケメネス朝ペルシャは、紀元前550年から紀元前330年までの王朝で、代々の王はゾロアスター教を信仰していました。
壮大なペルセポリスを造営するなど繁栄していましたが、マケドニアのアレクサンダー大王の攻撃により滅亡しました。
ペルシャ絨毯は高価なので高嶺の花だったのですが、やっと最近小さなペルシャ絨毯を手に入れ、ヨガマットにしています。
ペルシャ絨毯でヨガを行なうと、じつに気分爽快ですよ!
ペルシャ絨毯
ペルシャ絨毯は、世界のセレブのご用達なので、フレデイ邸にも敷き詰められていたのでしょうか?

奈良の正倉院は、シルクロードの終着点と言われます。
日本の着物には、ペルシャ文様がよく見受けられます。
じつは日本人には身近なペルシャ文様なのですね。
着物のペルシャ文様

それにしても、「正倉院展」に行って、
琵琶だ、ペルシャ起源だ、ギターの先祖だ、ブライアンだとか、
ササン朝ペルシャのガラス器だ、ゾロアスター教だ、フレディだとか、
ペルシャ絨毯はアケメネス朝ペルシャだ、ゾロアスター教だ、フレディだとか、
いちいち思っている私っていったい・・・





「表現の不自由展」再開

「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展」が再開されました。
韓国の「少女像」などが展示されていたため、一部の人から展覧会の中止を求める抗議の声が相次ぎ、安全上の理由から中止されていたものです。
韓国の「少女像」は、反日目的のものではなく、少女の隣に座れるようになっており、平和への願いを込めて制作されたもの。

「表現の不自由展」とは、もともと各地の公共施設で展示が不許可になった作品を集めて、なぜ不許可になったかの理由と共に展示していました。
それは日本において、次第に言論と表現の自由が脅かされているのではないかという危機感から企画されたもので、「慰安婦」問題、植民地支配、憲法9条、政権批判など、最近の公共施設ではタブーとされやすいテーマの作品を集めたものでした。

いちど不許可になったものを、また公共施設で展示するというのも大胆な企画ですが、その企画内容を知らなかった名古屋市長も困ったものですね。
行政のトップの方は、表現の自由を守る立場にあるはずです。

この展覧会が中止に追い込まれた頃、私はある市の副市長や美術館長、文化会館長たちに、表現の自由について質問したのですが、その時には全ての館長さんたちが「表現の自由を守る」と答えて下さったので、頼もしく思いました。

クイーンも82年の「ボディランゲージ」や、85年の「リヴィング オン マイ オウン」のPVが余りに退廃的なので、放送禁止になったことがありましたね。
「ボディランゲージ」はかなり表現がボカされているし、「リヴィング・・・」は登場人物が少なくて、それほど派手なパーティーには思えなかったのですが、最近公開されたバージョンでは未見のカットがかなり復活しています。

リビング オンマイ オウン

この頃、フレディは盛んに孤独だ、孤独だ、世界一孤独なんだと言っていますが、
クイーンのメンバーはいるし、最愛のメアリーはいるし、近くに家族も住んでいるし、なんでそんなに孤独なんでしょうね?
ダイヤ柄のタイツを穿いているので、またしても自分は道化師だと思っています。
ただ、周囲を見ると、テーブルの上に椅子が逆さまに乗せられていて、これはパーティーが終わって片付けている場面です。
この「宴の後」というのは寂しいものなんですよね。
パーティーが華やかであればあるほど、その後の静寂は重く、闇は深くなります。
一般人ならば、忘年会が終わって家へ帰れば、ヤレヤレとなりますが、フレディが派手なパーティーを開いた後に、一人暮らしの家へ帰れば、そりゃ冷たい孤独を感じることでしょう。落差が大きいのですよね。
音楽業界は華やかな世界ですし、振れ幅が大きい人ですからね、フレディは。

表現の自由についてでした。
表現の自由は守られてほしいですが、何でもかんでも可能というわけではなく、たとえばチャイルドポルノなどは厳重に罰せられるべきでしょう。
他人が作ったものをパクって、それでお金を儲けようというのも良くありません。

とにかく、なるべく表現は自由であってほしいと思います!!




ロンドンのクイーンツアーなら「アートローグ」

ロンドンの「アートローグ」のご紹介です。
アートローグをご紹介します。
アートローグは、ロンドンを拠点として日英文化の交流を行なっており、
個人旅行でイギリスへ行く人に「文化の旅」を企画し、日本語で案内するサービスを提供しています。
イギリスの歴史の旅や、ミュージアムの案内、そしてブリティッシュロックの聖地巡りなど、様々なコースが用意されていますし、個人の要望に沿ってコースを組み立てていただくことも可能です。
何を隠そう私も8月にロンドンで、クイーンやロックシーンの跡地などを案内していただいたのです。
ロンドン在住の方でなければわからないパブや細い路地などを攻略し、とてもコアな旅行となること請け合いです。
案内して下さったアートローグ主宰の吉荒夕記さんは、ロンドン大学の美学部にて博士号を取得された博物館学の専門家です!
先日ご紹介した『バンクシー 壊れかけた世界に愛を』の著者でもあります。
イギリスの歴史や文化、ロック、ストリートアートなどに興味がある方は、ぜひアートローグのサイトをご覧ください。
そしてどうぞ実際にロンドンを訪れて、ディープなアートの世界に浸っていただけますように!

ArtLogue
www.artlogue.net

FACEBOOK: https://www.facebook.com/artlogue.net
Email: yyoshiara@artlogue.net
Mobile: +44 (0)77 1267 2946

クイーンの個人コースはこちら。
https://www.artlogue.net/culture-tour-rock-queen/
クイーンの個人コース


アートローグでは、個人旅行の案内だけではなく、
ミュージアムやクリエイティブ産業に携わる個人/法人向けに、イギリスにおける調査代行や、日英の文化事業をつなぐ交流コンサルタント、同行通訳等のサポートを提供しています。

吉荒さんご本人の言葉です。
「観光ブックには載っていない、ロンドンの面白さを、ロックから、アートから、建築から、歴史から、ブラタモリのように地形から。。。(笑)
日本のみなさんに知っていただければこんな嬉しことはありません。」

どうぞよろしくお願いいたします!

フレディ73回目のお誕生日

今年のフレディのお誕生日は、各地で盛大に祝われましたね!
モントルーのこの写真はすごいですね。
私も先月モントルーへ行ったけれど、こんな光景は見られなかったから、
お誕生日のこの金色の輝きは普通じゃないと思う。
これはみんなの思いが、きっとフレディにつながったんだと思いますよ。
フレディのお誕生日1

みんな本当にフレディを祝ってくれてありがとう!
みんなが祝ってくれて嬉しく思います。(べつにフレディは私のものじゃないが)
フレディのお誕生日2

去年はパリで、ある音楽家の169回目のお誕生日に、お墓まいりに行きました。
やはり世界中からお誕生日祝いの人が訪れていました。
フレディのお誕生日もずっと何百年もお祝いされますように!!


プロフィール

楽園のペリ

Author:楽園のペリ
1975年、初来日の武道館でクイーンを体験、フレディのファンになる。長らくクイーンのことは忘れていたが、映画を見て思い出し、フレディについて研究するうち、ついにロンドンのガーデンロッジや、モントルーのクイーンスタジオまで行ってきました!

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